客室からのView 皇族も愛した瑞鶴荘の風景 皇族伏見宮21代貞愛(さだなる)親王が明治37年に建設した別邸の跡地に当館は位置しています。 当時の別邸は長い年月を経て老朽化により取り壊されましたが、 この素晴らしい敷地はその昔より海を借景とし緑の森に囲まれる、 皇族たちも愛した、大変美しい場所です。 離れの名称は当時のままに別邸瑞鶴荘を継承し、 当時の華やかさを現代に再現いたしました。